南極観測船「しらせ」の一般公開に行ってきた
三宅日向いわく。
時計の針を一番進めるものは忙しさである
言葉の通り、忙しく過ごしている間に年が明け夏に差し掛かろうとしていますが。
今回の記事は2018/09/15にしらせが新潟東港で一般公開されたのを見にいったときのものになります。
これが4代目南極観測船「しらせ」です。
船首にある複数の黒い穴は融雪用の散水装置です。
雪道を進むバギーやスノーモービル。
こういう乗り物も必要になりますよね。
南極の氷。
中には気泡が沢山入っていています。
別の場所で体験したんですけど、溶けると気泡がはじけてパチパチ音がするんですよね。
南極の石。
なにか特徴でもあるんですかね?
少なくとも自分にはわかりません。。
ブリッジからの眺め。
・・・傾斜53°って体感的には真横なんじゃなかろうか。
港内のクルーズですら割とガクブルで乗っている自分は南極には行けなさそうです。