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意外と侮れない手軽なアイディア発想法

考え事をしていると、いいアイディアが浮かばず、行き詰まってしまうということが多々あるのではないでしょうか。私も、頭の体操の問題を考えていても、ネタや選択肢が決まらずに困ることがあります。
そんなときに、私が最近やっているのが「しりとり」です。
しりとりといえば、前の言葉の最後の文字を一文字取ってきて、それを最初の文字とする言葉を言っていく言葉遊びです。遊びと侮らないでください。これが発想のためのいいきっかけとなるのです。

考えを発散させる

しりとりをすることで、収束してしまいがちな考えをいい具合に発散させることができます。試しにしりとりをやってみましょう。

しりとり→漁師→焼売→インコ→コンコルド→…

少しだけやってみましたが、前の言葉の最後の文字と次の言葉の最初の文字が同じということ以外は何の共通点もない言葉が並んでいます。しかし、一見関係のない言葉を思いつくことによって、枠の中にとどまっていた自分の考えを、枠の外へ解き放つことができるのです。

さらに、しりとりには次のような利点もあります。

道具が下準備いらない

他の発想法だと、付箋とペンを用意する必要があったり、前もってチェックリストを準備しておく必要があったりします。一方、しりとりは必要なものは何もありません。思いたったらすぐその場で始めることができます。

気分転換になる

アイディアが浮かばないときの解決策の1つとして気分転換がよく挙げられます。気分転換の際にしりとりをしてみるのはどうでしょうか。しりとりは簡単な言葉遊びです。そこそこ頭を使うので、行き詰まって凝り固まった頭をほぐすにはもってこいだと思います。

もちろん、より効率的な発想法は他にもいろいろあるとは思います。ですが、手軽で楽しい発想法というのはなかなかないのではないでしょうか。考え事に行き詰まってしまったときには、一度「しりとり」を試してみてはどうでしょうか?

なお、さらにアイディアの発想に特化したものとして「アイディアしりとり」があります。が、このあたりの解説は他の解説サイトを御覧ください。