艦これ鎮守府第三次"瑞雲"祭り+拡張作戦に行ってきた
瑞雲を崇めよ!(挨拶)
現在横浜・八景島シーパラダイスで開催中の鎮守府第三次"瑞雲"祭り。
スペシャルステージには当選していないんですが、せっかくの機会なので拡張作戦も含めて遊びに行ってみることにしました。
シーサイドライン
シーパラダイスへは電車で移動。
もちろんシーサイドラインにも乗りました。
駅では磯波がお出迎え。
これは新杉田駅のものですが、危うくスルーして行きそうになりました。
なにせシーサイドラインには柴口このみがいるのですから。。。
お水美味しいです。
横浜・八景島シーパラダイス
道路脇の灯りすらこんな感じ。
園内には艦娘の多数のパネルがあり、艦これ一色という感じでした。
早速【丙】種チケットを買い、スタンプラリーの台帳をもらって館内をぐるぐる回ることに。
御神体
富士急での瑞雲祭り以来、二度目の拝覧。
なんと神々しいお姿であることか。
烈風は?
後段作戦から烈風も設置されているのですが、その場所はふれあいラグーン横の特設駐機場。
つまり、アクアリゾーツパスが無いと近づけません。
前述した通り、買ったのは【丙】種チケット。こちらにはアクアリゾーツパスが付いてません。
ということは・・・なんの成果も得られませんでした。
まあ、あとからアクアリゾーツパスを買えばよかったんですけどね。
ベイを探せ
この日はベイマーケットのB棟とC棟の間にある池のほとりにいました。
なかなか見つからず、危うくスタンプコンプできないところでした。。。
提督コース
乗った乗り物とその感想を手短に。
- 巨大立体迷路 デッ海
体力のコースを選択*1。
体力とは言うものの、子供もできるようなコースなので大したことはなかったですね。
なお、チェックポイントを1つ見逃していた模様。
- ブルーフォール
・・・こわい(真顔)
- アクアライドII
周りのメンバーがずぶ濡れになっている中、自分はほぼ濡れずに終了。ホッとしたような寂しいような。
- サーフコースターリヴァイアサン
螺旋状に降りていくところの横Gがすごかったですね。
これで乗り物酔いしました(弱)
飛行機を手元の操作で上下させることができるのですが、乗り物酔い状態だった自分はなるべく揺らさないよう全く操作をしませんでした。
乗り物酔いが響き、自分はここでギブアップ。
デッ海ではシールを貰い忘れてたこともあり、もらったシールは計4枚でした。
シールは後ほど。
ここからは拡張作戦になります。
ヴェルニー公園
横須賀の市街地にある公園。
スタンプは公園内のカフェ「コルセール」の外に設置してありました。
コルセールではコラボメニューも提供していたのですが、開店前から長蛇の列ができていたのを見て断念。
スタンプを押してその場を後にしました。
ソレイユの丘
横須賀の市街地とは反対側の海沿いにある公園。市街地からは車で30分ほどかかります。
スタンプは入り口ゲート入ってすぐのところに設置してありました。
ここでもコラボメニューを提供していたのですが、昼時だったこともあり長蛇の列ができていたので断念しました。
全スタンプコンプ達成です。
今回ゲットできた景品はこちら。
左上の4枚がシーパラダイスでアトラクションに乗って手に入れたもの。結構キャラが描かれてないものもあるなかで、2/4がキャラってのは結構当たりなのかも。
スタンプコンプの景品であるマグカップは瑞雲仕様のものを選択。
右下の2枚が拡張作戦達成の景品。流石にこちらはランダムではありませんでした。
というわけで、スペシャルステージには参加できなかったものの、"瑞雲"祭りを存分に楽しませていただきました。
"瑞雲"は止まらない。
*1:本当は知恵のコースを選択したかったんですが、時間がかかるということで断念。
海軍さんの港まちスタンプラリー〜横須賀編〜
前回の予告通り、今回は横須賀編です。
前回はこちら。
ashitaka56.hatenablog.jp
記念艦「三笠」
横須賀といえばやっぱり三笠です。
GPS版だと入艦せずともスタンプが押せてしまいますが、興味深い資料がいろいろ展示されていますので、入艦してくることをおすすめします。
常設展の連合艦隊艦隊コレクションでは、提督に馴染みの深い艦のプラモも展示されています。
猿島
東京湾にある唯一の無人島。砲台跡などの史跡も残っていて見ごたえもあります。
三笠のすぐそばにあるフェリー乗り場からどうぞ。
猿島航路は運休することもあるため、スタンプはよこすかポートマーケットにも常設されています。
本当はちゃんと猿島まで行ったほうがよかったんでしょうけど、今回はこちらのスタンプで代用。
前回はちゃんと行っているので、今回はそれでご勘弁を。
ashitaka56.hatenablog.jp
ヴェルニー記念館(スチームハンマー)
横須賀製鉄所を作り上げたフランス人技師であるヴェルニーの功績を伝えるために立てられた記念館。ヴェルニー公園の一角にあります。中には製鉄の際に使用されていた大きなスチームハンマーが展示されています。
南極観測船「しらせ」の一般公開に行ってきた
三宅日向いわく。
時計の針を一番進めるものは忙しさである
言葉の通り、忙しく過ごしている間に年が明け夏に差し掛かろうとしていますが。
今回の記事は2018/09/15にしらせが新潟東港で一般公開されたのを見にいったときのものになります。
これが4代目南極観測船「しらせ」です。
船首にある複数の黒い穴は融雪用の散水装置です。
雪道を進むバギーやスノーモービル。
こういう乗り物も必要になりますよね。
南極の氷。
中には気泡が沢山入っていています。
別の場所で体験したんですけど、溶けると気泡がはじけてパチパチ音がするんですよね。
南極の石。
なにか特徴でもあるんですかね?
少なくとも自分にはわかりません。。
ブリッジからの眺め。
・・・傾斜53°って体感的には真横なんじゃなかろうか。
港内のクルーズですら割とガクブルで乗っている自分は南極には行けなさそうです。